自然美を絵に見立てた、300号の風景窓画を見に行こう
金色の額縁のような窓から見える、美術館外に広がる海。神磯を感動的に見えるように設計された「大洗の海景」300号の風景窓画(ふうけいそうが)が常設されている美術館。また、渋沢栄一の4男でもある渋沢秀雄が描いた明治期のときわ路の水彩画30点などを常設している。文房四宝や伝統工芸品の展覧会、版画展、写真展なども随時開催。「風景窓画」は撮影が可能なので、訪れた際は記念に撮っておける。
※掲載情報は2023年12月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
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Q&A
- 大洗美術館へのアクセス方法は?
- 【電車】JR水戸駅からバス(アクアワールド大洗行き、約35分)または大洗鹿島線大洗駅から町内循環バス(海遊号、約16分)で、大洗神社前停留所下車すぐ 【車】北関東自動車道水戸大洗ICから約15分(8km)です。