[公式ホームページなど、能代ロケット実験場の詳しい施設情報を見る]
固体・液体ロケットエンジンの地上燃焼試験や、水素エネルギー利用技術の研究を実施
能代ロケット実験場は1962年に開設し、固体ロケットモータや、液体ロケットエンジン(液体水素・液体酸素)の地上燃焼試験を中心に宇宙推進エンジンの研究開発を行っており、近年では、将来の水素のエネルギー利用を見据えた実験も行われている。固体ロケットモータの燃焼試験を行う「大型大気燃焼試験棟」や真空装置のある「真空燃焼試験棟」、液体ロケットエンジンの燃焼試験を行う設備の一部などを、また、これまで開発されてきたエンジンの一部や模型などの展示 を見ることができる。
見どころ
施設の一部を見学コースとして、実験映像を含め約60分で紹介している。
※掲載情報は2023年7月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
※自然災害の影響やその他諸事情により、イベントの開催情報、施設の営業時間、植物の開花・見頃期間などは変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
※表示料金は消費税8%ないし10%の内税表示です。
タグ・カテゴリ
大館のイベント情報
秋田県スポットランキング
テーマWalker
テーマ別特集をチェック
季節特集
この時期に人気のスポットやイベントが濃縮された季節特集
Q&A
- 能代ロケット実験場へのアクセス方法は?
- 【電車】JR東能代駅からタクシーで約20分 【車】秋田自動車道能代南ICから約15分です。